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おくりびと

(2008.9.17)

本木雅弘主演の映画です。




ご遺体を清め、死装束を着せてお化粧を施す、という仕事をする人を納棺師というんですね。


昨年父が他界し、納棺の儀を間近で見ました。
また器用に布団の中で着替えさせるなぁ~と釘付けになっていたんですが、
あれは故人の尊厳を守り、遺族に対しての配慮だったのね。。。


主演のモックン(←やっぱりこの呼び名なんですw)は、
チェロの演奏も納棺の作法?もとても美しく演じていました。


あぁモックン


シコふんじゃった以来だったんですが、やはりイケメンやね!
入浴シーンに萌えまくりです(*'д`*)ハァハァ


その妻役の広末涼子が、ムカつくほど良妻なんだよね。
なんか、明石家さんまが好きそうなタイプっての?
南ちゃん的、っつーか、さんまがやってる理想の彼女そのまんまみたいな。


きっと世の男性は、こんな嫁さんが理想なんだろうなぁ・・・


でも、夫の仕事が理解できず

「触らないで!汚らわしい!!」

という場面を際立たせるための演出なのかなぁと思ったり。
・・・にしても鼻につく可愛さだったわ。


ベテラン納棺師の山崎努は、なんとも言えずイイ感じでした。

飄々として掴みどころがない上に無口なのに、
ご遺体にも遺族にもすごく優しく接しているというのが伝わってきました。


私は納棺師という仕事に対してあんまり偏見は無い(と思ってる)んですが、
やっぱり一般的には「死体を触る」仕事ということで、ちょっと気持ち悪いみたいな感じなんですかね?

先にも書きましたが、私は昨年父の納棺を見ているので、遺体を死体と思われること自体抵抗アリですが。。
でも身近な人が亡くなって、実際納棺を見たら、この人気持ち悪いことやってんなぁ~とは思わないと思います。



でも・・・映画の冒頭にありましたが、納棺の仕事はお葬式でだけじゃないんですね


死後2週間の一人暮らしのおばあちゃんの遺体の納棺(多分棺に入れるだけ)や、
ホテルで首吊り自殺した人の納棺もしなきゃいけないって大変すぎる



「お前ら人の死体で飯食ってんだろ?」と遺族から吐き捨てられるシーンがありました。

確かにお金が発生するビジネスなんですけど、お客様(遺族)の悲しみに寄り添い、
最期の記憶に残るようなサービスを提供するって(一部パンフ抜粋w)、ある意味すごい崇高な仕事じゃないですか?


ユーモアたっぷりでいて考えさせられて、ほっこりできる映画でした。
 
納棺師に対する偏見は、多分かなりの確率でなくなると思います。



涙もろい人は号泣必至なんで、大判ハンカチ握って観て下さいね^^
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