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12人の怒れる男

(2009.1.9)

"12人の怒れる男"の、ロシア版リメイクです。


元の映画観たことないんですけどね・・
三谷幸喜の"12人の優しい日本人"なら大好きですがw


陪審員のお話です。

養父殺しの罪で裁判にかけられた青年を、全員一致で有罪か無罪に決めなければならないんですが・・・

最初はみんな早く帰りたくて、証拠品もあるし証人までいるし有罪有罪!って簡単に済まそうとするんですが、一人がギモンを投げかけて話し合うことになります。


ここからみんな喋る喋る!


12人全員、なにかしら自身の体験を語ってました。
ぶっちゃけどーでもいい話もあったりしてw


でもその話の中から、全員に「もしかすると無罪?」という思いが芽生えてきます。


感情面で無罪に転向する人もいたんですが、私が注目したは外科医と建築家。
この二人は事実を元に無罪に転向してるんですよね。


殺人現場を再現、証人の証言が正しいのかを実験してみて、
初めて浮かび上がった事実により無罪を確信した外科医。


裏ビジネスに精通する建築家は、青年が住んでいたアパートが新しい高級マンションを建てるのに邪魔になっていたことを証拠品の資料から見出し、このマンションで利益をうける何者かが養父を殺害、青年に罪を着せたのでは?と推理し、無罪に転向します。


こういう理由だと、納得できますよね。


議論を交わし、全員"無罪"になったと思ったら、最後にとんでもない意見が出てきました。


青年は無罪だけど、有罪にしないか?


詳細は書きませんが、これがロシアの現状なのかなぁと思いました。
ロシアだけじゃなくて他の国にも通ずるところ、あるんだろうなぁ・・


たまに退屈な身の上話する人もいましたがwなかなか見応えある映画でしたよ。


チェチェン紛争や人種差別も盛り込まれていて、
今のロシアでこんな映画撮れるんだ!と感心してたら、監督がプーチンと仲良しなんだってw


法廷モノとか密室劇が好きな人にオススメですよー。
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