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グラン・トリノ

(2009.5.4)

監督・主演クリント・イーストウッドの映画です。


Cイーストウッドって、78歳らしいすよ。

その年で監督と主演の両方するのがすごい
おじいちゃんが主人公の話が映画化されたのもすごい
そしてそれが素晴らしい作品になってるのがまたすごい


というわけで、久々大当たり映画だったよ~


笑って泣いて心打たれて。
もう文句なしです。


ここ最近のクリント作品は結構ヘヴィな映画が多かったような気がしますが、
この映画は笑いどころも沢山ありました


主人公のオールドアメリカンな頑固爺はいつも不満だらけで
常に眉間にシワが入ってたりするんですが、あのキレそうになったときの、あの目!

わなわなわな

って、漫画なら書いてありそうなw
睨みすぎて眉に目が隠れちゃいそうなw


笑わす演技じゃないのに、めちゃめちゃ可笑しかったww


あとイタリア人理髪師とのやりとりがヒドイ!w

差別用語のオンパレードで会話成り立ってるみたいな。
でもそこには台詞からはわからない親密な信頼関係があるんですよね~


なんか落語っぽい?って今ふと思った。


毛嫌いしていた隣のアジアン(モン族)とひょんなことからお付き合いすることになった頑固爺は、次第に彼らに心開いていき・・・


ここでハッピーエンドになってほしかったーー
っていやいや、それじゃつまんないんですが。


ある事件が起き、そんなつもりはなかったけど事件が起きるキッカケをつくってしまった彼が、ケリをつけるため起こした行動とは・・・


もーね、号泣っすよ!
なんでハンカチ忘れたかなー
拭っても拭ってもボロボロ。・゚・(ノД`)・゚・。


朝鮮戦争を経験した彼の、悲しくも最良の方法。


でもね、決して後味の悪くはないんです。
古き良きアメリカの心を、モン族の青年がしっかりと引き継いだから。


息子たちとはついに心通じることができなかった頑固爺が、
差別し忌み嫌ってきた異国の青年にアメリカを伝授していく・・・


深い。
深いでしょ。


個人対個人って、人種とか年齢の壁なんて意外とないものなのかもね。
もちろん最低限の礼儀はわきまえた上で、ですが。

でもまぁこの青年がかなり辛抱強いのは間違いないですけどね^^;



この映画、亡き父に観せたかったなぁ・・・



とりあえず、かなりおススメでっす!
ぜひぜひ観てみてくださいね。
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